| 業務 | 工数 | 区分 | 区分の理由 |
|---|---|---|---|
助成金申請のルール化・手順整備
属人化を排除し、誰でもミスなく申請できる強固なオペレーション基盤の設計・構造化。 |
13h/週 | D | 業務の本質的ロジックを理解し、組織全体の生産性を上げるルール設計が必要なため。 |
業務システム・オペレーション改善(kintone等)
kintoneの調整、入力マスター管理、フロー自体のアップデート。 |
12h/週 | B | 効率化を推進中。さらなるシステム連携でチーム全体の工数を大幅に削減できる余地があるため。 |
受講生・クライアント問い合わせ対応(緊急対応含む)
日常的な不明点へのサポートおよび突発トラブルへの対応。 |
7h/週 | C | FAQ拡充と一次対応フロー整備で外注・役割分担へ移行可能。直近でそれを進めたい。 |
助成金申請の進捗管理・ステータスチェック
提出期限(1A・2A・5B等)の厳守に向けた状況把握と遅延リスクのアラート。 |
4h/週 | D | 社外との調整を含め、期限を落とさない臨機応変な進捗マネジメントが必要なため。 |
LMS運用・タスク対応
アカウント発行作業、情報回収、付随タスクの処理。 |
2h/週 | C | メンテ等は引き継ぎ済み・手順が定型化したルーティン。ただし都度の確認事項あり。 |
複雑な業務プロセスの要件・仕様・ロジック整理と、それを形にするオペレーション構築・業務改善スキル。現在の助成金周りのルール化・仕組み化。
新規サービス導入や上流フェーズのシステム選定・設計。目標数値から逆算した全体設計(要件定義〜導入・定着)であれば、さらに組織の生産性向上につなげられる。
仕組み化後のルーティンワーク。「0→1」「1→10」の構築は得意だが、作成フローを粛々と回し続けるフェーズは苦手。実行・管理を担う事務職の拡充を希望。
| 業務 | 工数 | 区分 | 区分の理由 |
|---|---|---|---|
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支給申請書類準備
支給申請に必要な書類の回収・作成・成形。書類が全て揃った状態から社労士共有まで。
作業ステップ別の区分(南さん提出スプレッドシートより)
1
顧客からの書類回収
雇用契約書・領収書・振込通知書の写し等を揃える。不備の督促。 2
LMSデータ出力・加工
訓練終了日・進捗率100%が確認できる画面情報の抽出。標準学習時間が計画通りか確認。 3
振込証憑の突き合わせ
請求・振込・金額の3点と日付・支払名目が一致しているかの厳密なチェック。 4
実施報告書の作成
様式書類を作成。受講者の氏名や修了状況を正確に記載。 5
支給要件の確認
受講結果や書類が支給申請の要件を満たしているか、最終確認。 |
0.5〜1h/週 | 作業別 | スプシ・エクセルが絡む作業は自動化(B)、それ以外は人力(C)。最終確認は正社員(D)が行うべき。
▶ 元スプレッドシートを開く |
カスタマーサービス
支給申請や受講進捗に関する問い合わせ対応(主にメール)。 |
3h/週 | C D | SVを立て、対応マニュアルが完璧に仕上がっていれば外注可能。難しい場合は社員が対応すべき。 |
アカウントの発行・研修納品
受講開始に向けたアカウント発行および研修の納品作業(単発対応)。 |
0.5〜1h/回 | C D | SVを立ててチェック機構を設ければ外注・アルバイト対応可能。難しければ社員が対応すべき。 |
業務マニュアル作成
作業手順をドキュメント化。手順通り行えば、意味がわからなくても作業が完了するレベルまで。 |
8h/週 | D | 責任の所在として社員であるべきと考えるため。 |
現在の支給申請業務は自分しかできない(属人化している実務領域を一手に担っている)。
部下のマネジメント。働きやすい環境・雰囲気をつくれる点を、今は十分に使えていない。
高圧的な態度を取ってくる相手(顧客でなく内部)への対応。イレギュラーな事象への柔軟な対応(できないわけではないが対処に時間がかかる)。
細野さん=助成金オペ、南さん=支給申請業務。いずれも「自分しかできない」状態。マニュアル化(南さん8h/週・細野さんもルール化13h/週)に多くの工数が割かれている。
細野さんの問い合わせ対応7h・LMS運用2hはC判定。南さんのカスタマー対応・アカウント発行も「SV+マニュアル前提でC」。一次対応フロー整備と外注化が直近の打ち手。
細野さんは「設計・改善(0→1, 1→10)」が強み/ルーティン運用が苦手。南さんは「マネジメント」を活かせていない。設計役と実行役を分ける体制設計が論点。
細野さんから「構築済みオペを正確に回す事務職の拡充」要望が明示。CおよびBに該当する定型・運用業務の受け皿をどう作るかが採用・体制の焦点。